エレキギター教室

高いパフォーマンスを出す
” 超 ” 実践的

エレキ

ギター教室

難しい曲は簡単アレンジで弾こう!

ジャンルに合わせて音作りや機材選びもサポート。

難しそうに見えて実は簡単なので、早くバンドでステージへ!

対象

対象外の方

楽譜

月謝の他に楽譜代が必要です。

アコースティックギターのコード譜は無料で見られますが、エレキの場合は5線譜やTAB譜が必要になってきますので、購入していただく必要があります。

(1曲350〜850円)

楽譜はご自身のものですので、レッスン以外でもご使用いただけます。

レッスン時のギター

ギターアンプは、当スタジオに2つあります。

シールド(ケーブル)もありますので、レッスンに持って来ていただくのはギターだけでOKです。

練習曲

受講者さんの好きな曲で練習します!

エレキギターはアコースティックギターに比べて最初の1曲を弾けるまでが簡単です。

アコースティックギターの場合は、できるだけ希望に添うようにしたいのですが、難しすぎる曲を選ぶと完成までが長くなりますので、第2候補、第3候補の曲になることがあります。


それに比べて、エレキギターは希望に沿いやすいです。

アコースティックギターでは、「C」というコードは1つしか押さえ方がありませんが、エレキの場合はパワーコードなどに変えて簡単にしやすいからです。曲の雰囲気を変えない程度に簡単なコードを使うことで、弾きやすくします。


演奏したい曲がない方は、こちらから何曲か提案させていただきます。

パワーコード系のロック、簡単に演奏できるポップス系、バラード系などのラインナップを用意しています。

テクニック

必要なテクニックを実践的に!

エレキギターは「〜奏法」のようなテクニックをよく使いますが、必要なときに必要なテクニックを習得していくレッスンはアコースティックギターと同じです。


テクニックのレベル分けはなく、受講者さんのやりたい曲に必用なテクニックをレッスンします。

また、「このテクニックを使った曲はどうですか?」といった感じで曲の提案もさせていただきながら進めていきます。

操作&メンテナンス

機材の組み合わせは無限大!

エレキギターは機材の操作、ギターのメンテナンスなどのレッスンも必要になってきます。

アンプでの音作り、ギターのツマミの操作方法などは必須で、レベルが上がればエフェクターの使い方、つなぎ方など、演奏以外のレッスンは豊富にあります。

また、アコースティックギターに比べて弦高調整やオクターブチューニングが簡単ですので、メンテナンスもレッスンの一部に入れます。


エレキギターは機材の組み合わせが無限大ですので、2本目のギターやアンプ選びなど、そういう部分までサポートできればと思います!

ギター販売

ご希望に沿ったギターを販売します!

ご希望に沿ったエレキギターを販売しますので、初回は手ぶらでOKです!

安いエレキギターセットなら2万円以内であり、アンプやケーブルがある分だけアコースティックギターより高い程度です。

1回目のレッスン時に購入するギターを決めていただきます。備品などをセットにして、2回目のレッスン時にお渡しさせていただくことが可能です。

すでにギターをお持ちであれば、初回レッスンにご持参ください。

また、絶対に当教室で購入していただく必要はありません。普通の楽器店で購入していただいても大丈夫です。

ギターが届くまでの間の無料レンタルギターもあります。

お子様でも手が届くミニギターも用意しております!

1回 50分レッスン ♪

第1回、第2回レッスンは1時間50分

第1回 レッスン内容

1時間50分

ギターがあればお持ちください。

なければ手ぶらで結構です。

最後に、2回目のレッスンまで自宅で練習していただくためにエレキギターの無料レンタルを行います。

(購入されるギターに近い形のもの)

演奏するための備品もお渡しします。

第2回 レッスン内容

1時間50分

レンタルギターをお持ちください。

残り時間(30分程度)は他の楽器の体験

アコースティックギター、ベース、ドラムなど、普段は触ることがない楽器を体験していただきます。少し自由なことができるのもレッスン時間が長い2回目の特徴です。

ギターをお持ちであれば弦交換レッスンになる場合もあります。やり方を確認しながら弦の張替えをしていきます。

(弦交換レッスンは、いつでも受講可能)

第3回 レッスン内容

50分

ご自身のギターをお持ちください。

音作り

エレキギターの上手い人は演奏が上手いのはもちろん、音作りも上手いです。

音作りとは、アンプやエフェクター、ギターに付いているツマミやスイッチを使って音色をつくることです。

最初は演奏技術から練習しますが、ある程度弾けるようになってきたら音作りの練習も始めます。

テクニック

練習曲に出てきたテクニックを、その都度覚えるスタイルです。

また、「こういうテクニックの出てくる曲をやってみませんか?」という感じで、お互いにコミュニケーションを取りながら進めていきたいと思います。

メンテナンス

アコースティックギターに比べてメンテナンスが簡単にでき、メンテナンスできる箇所も多いです。

(ネックの反り調整、弦高調整、オクターブチューニング、フローティングの調整など)

エレクトリックギター
(エレキギター)

楽器だけでは音が出ない。

ギターアンプにつないでスピーカーから音を出す。ロックなどバンド形式で演奏されることが多い。