ギターに付いている「トーン」とは何か

エレキギターやベースには「トーン」というツマミがありますよね。

多くの方が最初は「トーンってなんだ?」と思ったことでしょう。
私も最初はわかりませんでした(笑)

ボリュームツマミはわかりやすいですよね。
単純に音量です。

ギターによってはトーンを回しても音が変わらない場合があるので、余計に混乱しますよね。

今日はそんな「トーン」の話です。

まず、トーンを直訳すると音質とか音色とかといういう意味ですね。
歪んだトーンとかクリーントーンとか言いますよね。

他にもいろんなところで耳にします。
いろんなところで「ここはもうちょっと潰れたトーンがほしいな〜」とか「明るいトーンで演奏しましょう」とか。

 

では、ギターのトーンとは何か。

高音域の調整です。

トーンを絞ると高音域がカットされモコッとした音色になります。
逆にトーンを10にするとジャキっとした音色になります。

イコライザーの簡易版みたいな感じですね。

イコライザーとの違いは「高音域をカットすることしかできない」というところです。
ギターに電源はないので、特定の領域をブーストすることはできません。

なので、トーンMAXの状態がギターの原音に忠実だということです。
そこからトーンを絞るにつれ高温域がカットされるイメージですね。

高温域がカットされるとモコッとした音色になります。

 

ではどう使うのか。
基本的にはトーンはマックスにします。

それがギターの原音なので。
その音がジャキジャキしすぎてうるさい場合はちょっとずつトーンを絞ってもいいかもしれません。
しかし、大抵のアンプはイコライザーがついてますし、エフェクターで音質も調整できるのであんまりトーンツマミは使わないかな?というのが私の素直な感想です(笑)

 

トーンについてだいたいわかっていただけたでしょうか?

汎用性の高い「トーン」という言葉をツマミの名前に持ってきてるのがわかりにくい原因だと思うんですよね。

トーンっていう名前をやめて「ハイカット」とか「ローパス」とかそういう名前にしたらわかりやすいんじゃないかな〜と思うんですがね(笑)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top