いいドラマーとは

今までにいくつかドラム講座の記事を書いてきました。

今までの記事を見ていただくとテクニック的な内容が多かったと思います。
これからも書いていきますが、わりとテクニック的な内容が多くなると思います。

モーラー奏法やグラッドストーン奏法、ダブルストロークのやり方など。
けっこうそういうテクニックの分野は得意なんですよね。

書きたいことはまだまだあります。

では、テクニックが優れたドラマーがいいドラマーなのでしょうか

世の中には鬼のようにシングルストロークが早い人や超大音量、大音圧で超絶プレイをする人などテクニックの上を見ればきりがありません。
もちろん彼らは素晴らしいドラマーですし、一流ドラマーの多くはかなりのテクニックを持っています。

しかし、いいドラマーってのはテクニックだけじゃないんですよね。
むしろテクニック以外の部分にドラマーに必要なものがあると思っています。

私が考えるいいドラマーとは
1.しっかりとテンポキープができること
2.他のパートが演奏しやすいプレイができること
3.グルーヴを出せること
などだと思います。

かなり基本的なことですが、意外と見落としがちです。
もう少し噛み砕いて言うと曲を引き立てるプレイができるかどうかということです。

もちろん、これらをするためにはテクニックが必要ですが、身につけたテクニックを見せつけるが如くオラオラオラー!と叩くドラマーは良いドラマーではないということです。
あくまでもバンド全体での演奏が重要です。

あんまりバカバカ叩きすぎると他のパートが演奏しにくかったり、パートのバランスが崩れたりしてしまいます。

私もどっちかというとそういうプレイになりがちなので、気をつけたいところです。

 

名曲のドラムって意外とシンプルだったりしませんか?
有名なのはマイケル・ジャクソンのBillie Jeanなんかは有名ですよね。

めちゃめちゃシンプルなパターンなんですが、全体の演奏にマッチしているので非常に心地よいドラミングですよね。
この曲は全体だけでなく、ドラミングという観点からも名曲だと思います。

もちろん、超絶プレイでドラムソロができるドラマーもいいドラマーですが、簡単なフレーズでも良く聴かせるドラマーもいいドラマーですね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top