エレキギターってどんな楽器? ② 音が鳴る仕組み

エレキギターがどうやって音が鳴るのかご存知でしょうか?

弦が振動するところまではわかりますよね。
その弦の振動をどうやってアンプから出しているのかというところがわかりにくいと思います。

私も知らないままずっと弾いてました(笑)

 

ギターにはピックアップと呼ばれる部品がついています。
ボディについている弦の下にあるパーツですね。

これが音を拾うんですが、たまにピックアップ=マイクみたいな感じと言われることがあります。

半分正解で半分間違いと言ったところでしょうか。

どちらも音を拾うパーツという点では正解です。

しかし、マイクは空気の振動を電気信号に変える機械です。

ピックアップは弦の振動を電気信号に変えるパーツです。

 

もう少し具体的に書きましょう。

使われている仕組みは、電磁誘導です。
中学校ぐらいの理科の時間でやったこどがあるでしょう。

コイルの中で磁石を回したりすると発電するアレです。

電磁誘導はコイルの近くで磁石が動いたり、逆に磁石の近くでコイルが動いたりすると発電するんですが、ギターの場合は少し違います。

コイルの中に磁石がセッティングしてあり、磁石の近くで鉄が動いて発電します。

まあ、簡単に言うとコイルと磁石があって磁石の近くで鉄が動くと、磁石が動いているのと同じような効果が得られるみたいです。

実際にピックアップの中身はこうなってます。

上から見える6つ並んだ丸は磁石で、その下にコイルが巻きつけてあります。

エレキギターは弾くたびに発電しているんですが、その発電具合によって音量や音色が変わるんですよね。

 

そしてその電気信号ですが、めちゃめちゃ微細な信号のため、スピーカーにつなぐ前に増幅する必要があります。

その増幅の役割を担っているのが、アンプです。

ギターが発電した微細な信号をアンプが増幅してスピーカーから音が鳴ります。

 

エレキギターのしくみが少しでもわかっていただけたでしょうか。

正直、私もわりと最近まで知らなかったです(笑)

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