エレキベースってどんな楽器?パート2

今日は昨日に続いてエレキベースの紹介をしていきたいと思います。

昨日の記事で一番重要なポイントが抜けていましたね。

ベースの弦は4本あります。
ギターの場合は6本ですよね。

ギターはその6本の弦をすべて鳴らすことがあります
もちろん、5本だったり、4本だったり、1本だったりいろいろですが。

その点、ベースは1本しか鳴らしません。(例外はありますが)

基本的にはベースは同時に2音以上は発音しないと思っていいでしょう。

そういう観点からベースはギターより始めたては簡単です。
もちろん、うまくなってくるといろんなテクニックがあるのですが、最初の1曲が弾けるまでという観点ではギターより簡単です。

 

エレキギターにも共通することなのですが、ベースは鳴らしたい弦は押さえて音を鳴らしますが、鳴らしたくない弦には触れておく必要があります。

弾いてない弦でも共振して勝手に震えだすことがあるんですよね。
そのノイズを防ぐために、右手か左手のどちらかですべての弦に触れておく必要があります

そこは最初ちょっと難しいところですね。

 

では、ベースが奏でる音について。

よくベースは「バンドサウンドの低音を担当して、バンドサウンドの土台を作る〜」みたいな話を聞きます。

でもそれだけじゃイマイチイメージがつかないですよね。

理論的に説明しましょう。

曲にはコード(和音)というものが存在します。
コードというのは音が積み木のように積み重なった状態です。

「Cメジャー」というコードを例にしましょう。

こちらが「Cメジャー」というコードです。

このときの一番下の音、この場合「C」(ド)ですね。
この音をルート音と言います。

ベースは基本的にルート音を奏でる楽器だと思ってください。
ベースが「C」(ド)の音を鳴らして、ギターやピアノがその上にある音符、「E」(ミ)「G」(ソ)の音を鳴らしてコードを作っているみたいな感じです。

実際の曲ではもう少し複雑なコード構成になりますが。

なので、ベースが一番低い音を鳴らしてその上にギターやピアノなんかが音を重ねていくという感じですね。

 

いかがでしょう?
ベースが一番低い音を鳴らしているイメージが湧いたでしょうか。

すでにギターとかで教室に通っている方も、もう少しベースについて聞きたい!みたいな要望があればいつでも言ってください。
お答えいたしますので。

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