高いチューナーと安いチューナーの違い

ギターやベースを弾かれる方、チューナーは日常的に使いますよね。

チューナーには高いモデル安いモデルがあります。
どんなものでも高いモデルと安いモデルがあるのは当然なのですが、いったい何が違うのでしょうか。

ギター本体の高いモデルと安いモデルなら音がいいとか弾きやすいとかありそうですよね。

でもチューナーって音を合わせるだけです。
直接的に音が良くなったりするわけではありません。

ただ高いモデルと安いモデルでは違いがあります。
それを解説しようと思います。

 

まず、精度が違う場合が多いです。
チューナーの精度はセントという単位であらわされます。
数字が小さい方が精度の高いチューニングができます

昔のチューナーは精度が±2,3セントぐらいのもあった気がしますが、最近のモデルはだいたい±1セントです。
安いモデルでも±1セントぐらいの精度はありますね。

高いモデルだと±0.5セントとか、0.1セント、一番高いもので±0.02セントとかありますね。
ただ、ぶっちゃけ1セント以下はほとんど変わりません(笑)
それぐらいのピッチのズレはほとんどわかりませんし、ギターは押弦する強さでそれぐらいのピッチはずれてしまいますので。

ちなみに0.1セントぐらいの精度のチューナーはスロボチューナーって呼ばれます。
厳密に言うとストロボチューナーは仕組みが違ったりするのですが、現在は精度のいいチューナーをストロボチューナーって言いますね。

1セント以下の精度はほとんどわかりませんが、わかる人にはわかるらしいです(笑)

 

もう一つ違うのは反応の速さです。
弾いたらすぐに針が動くかというところですね。
早いほうが素早く、ストレスなくチューニングができます。

 

また、ライブハウスなどの暗いところでの視認性、屋外ステージなど明るいところでの視認性などもありますね。
ライトがしっかり光ってくれたほうが明るいところでも見やすいですからね。

 

ほかにはフラットチューニングとか、楽器ごとのチューニングとかいろんな機能がついているものもありますね。

ぶっちゃけ家で弾く分には安いモデルで十分だと思います。
ライブとかレコーディングとかやるようになったら自分に必要なシチュエーションにあわせて良いチューナーを選んでいただければと思います。

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