チューナーの機能解説 パート2

昨日に引き続きチューナーの機能について解説しましょう。

昨日の話もそうでしたが、ぶっちゃけ知っていてもあんまり使いません(笑)
チューナーモードもギターとベース、使ってもクロマチックモードぐらいですし、今日解説する機能もほとんど使いません(笑)

ただ、知っていて損はないと思いますので、お付き合いください。

まず「♭」の機能について。

ちょっとわかりにくいですが、画面に♭マークがついているのがわかるでしょうか。

この♭は何に使うのかと言うと、半音下げチューニングなどの時に使います。
ギターやベースは曲によってチューニングが変わる場合があります。

すべての弦を半音下げや1音下げにすることがあります。
そうすることでキーを下げたり、重厚感を出したりするんですよね。

例えばBUMP OF CHICKENの曲は半音下げチューニングが多いらしいです。
後はメタル系の曲に使われているイメージがありますね。

このチューニングをする時に♭モードを使います
♭1個なら半音下げ、2個なら全音下げ、3個なら1.5音下げという感じですね。

たまに使うんですが、昨日紹介したクロマチックモードでも代用できます
それぞれ半音、1音下げた音に合わせればいいだけですので(笑)

 

次は周波数調整機能です。
なんじゃそりゃ!わけがわかんねえ!という人も少しお付き合いください。

この機能は今まで紹介した機能で一番使いませんし、搭載されていないチューナーも多いです。
ただ、誤ってこの機能をいじってしまうとバンド内で自分だけチューニングがずれているということにもなりかねないので、知識として知っておくことは重要です。

画面を見ると440と書いてあると思います。
ご自身のチューナーも確認してみてください。
どこかに書いてあると思います。

ちなみに442とか438とか書いてある人は要注意です。

まずこの440という数字が一体何なのかというと、基準となる「A」(ラ)の音の周波数です。
単位はHz(ヘルツ)です。

ギターで言うと5弦開放弦の音の高さです。(厳密に言うとオクターブが違うのですが、ややこしいので割愛します)

「チューニングなんて全部一緒だ」と思いがちですが、実は調整できるんですよね。
基準のAを上下させることで、すべての音も同じように上下できます。

この調整は基本的には使いません。
少なくともロックやポップスの演奏ではほぼ使わないと言って過言でないでしょう。

なので基本的には440Hzに固定です!
もし、お手元にあるチューナーに440以外の数字が書かれている場合、ボタンを押して440に合わせましょう。

これは国際基準で決められているので、それに合わせましょう。

ではなぜ440Hz以外に調整できるのでしょうか。
クラシック系のバンドだと442Hzにチューニングしたり、癒やし効果?を与えるために432Hzを使ったりすることがあるみたいですね。

ただ、先程も書きましたが、ロックやポップスでは使わないので440Hzに合わせておきましょう

 

他にも耳でチューニングできるように、基準のAの音を鳴らしてくれる機能がついている機種もあります。

以上があんまり使わないけど知っておいて損はない、チューナーの機能でした!(笑)

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