ストロークの可能性

アコースティックギター教室を開業してもうすぐ1年が経とうとしています。

多くの方が練習曲を2曲目、3曲目、というように進めていき、簡単な曲なら自力で弾ける方もおられます。
そこそこギターが弾けるようになってきたら憧れるのはアルペジオですよね(笑)

指でポロポロ弾きながら歌う姿はカッコイイですよね。

コブクロの蕾」とか秦基博のひまわりの約束」とか、アルペジオの名曲は数え切れないほどありますね。

もちろん、アルペジオにチャレンジすることはいいことですし、できたらカッコイイのは間違いありません。

 

ただ、今日お話するのはストロークの可能性についてです。
ストローク奏法は2,3曲弾けるようになると、簡単な曲ならすぐに弾けるようになれます
右手で同じストロークパターンを繰り返しながらコードを変えていくだけなので。

ただ、ストロークでもできることはもっとたくさんあります。

ストロークがそこそこできるようになったからと言ってストロークの練習をしなくなるのはもったいないと思うんですよね。

簡単なコードでゆったりとしたストロークの曲でもストロークする位置、ストロークのスピード、ピックの角度など様々な要因で音色をコントロールすることができます。
他にも右手の手刀部分でミュートしながら弾く奏法カッティングストロークでの弦の弾きわけ曲中でのストロークの変化への対応などなど、やれることは腐るほどあります(笑)

 

冒頭にも書きましたが、アルペジオにチャレンジすることは悪いことではありません。
ぜひチャレンジしていってほしいと思っています。
ただ、それと同時にストローク奏法の幅広い可能性にも目を向けていただければと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top