ミキサーの使い方13 「ステレオ専用チャンネル」

今日はステレオ入力チャンネルの続きで13/14、15/16チャンネルの特性を解説しましょう。

前回までで解説した9/10、11/12チャンネルとはジャックが少し違います。
9/10、11/12チャンネルはマイクをつないだり、モノラルチャンネルとして使うことができたのですが、13/14、15/16チャンネルはステレオ専用に設計されています。

ジャックはフォンタイプRCAタイプの2種類です。
どちらか一つしか使えません。
同時に2つは使えないので注意しましょう。

イコライザーは9/10、11/12チャンネルと同じで、ミドルの周波数は2.5kHzで固定されています。

AUX、オンオフスイッチ、出力切り替えスイッチ、チャンネルフェーダー、PFLなどは他のチャンネルと同じです。

BALノブ「BAL」としか書いてないですね。
完全にステレオチャンネルですので。

15/16チャンネルには上の方にUSBのマークLINE、USB切り替えスイッチがあります。
また、一番下にはUSB INと書いてあります。

このスイッチをオフにしておくとLINEモードになるので、上のジャック(フォン、RCA)の音が入力されます。
このスイッチがオンだとUSBモードになるので、USBで接続されたPCなどから流れる音がこのチャンネルに入ります。
PCがつながっていなくてもこのスイッチがオンだと上のジャックの音は鳴らないので注意しましょう。

ちなみに24bit/192kHzっていうのはデジタル信号とアナログ信号を変換するときの音質に関するスペック表示です。
ややこしいので無視します(笑)

 

いかがでしょうか?
以上で入力チャンネルが終わりです。

それぞれのチャンネルに入力された音が縦のラインに沿ってそれぞれのノブの影響を受けながら下に流れてきます。
それがフェーダーの音量バランスでミックスされて出力チャンネルに向かいます。

出力については次回以降解説していきたいと思います。

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