スムーズなチューニングのコツ

今日はスムーズにチューニングするコツを解説したいと思います。

少し前にチューナーを使わないチューニングを紹介しましたが、それとは関係ありません。
普通にチューナーを使ってチューニングするときのお話です。

 

まずはチューニングする弦以外の弦をミュートしておくことです。
例えば6弦をポーンと鳴らして、6弦にだけ触れて音を止めてみてください。
ふぁーっとまだ音が残っていると思います。

他の弦に触れていなくてもボディを振動が伝って共振するんですよね。

その共振した音をチューナーが拾ってしまうと、違う音でチューナーが反応したり反応が悪かったりします。

 

鳴らす弦の倍音をできるだけ少なく抑える工夫も必要です。

倍音を減らすには柔らかい素材でピッキングすることと、弦の中央をピッキングするすることがポイントです。

ピックより指などの柔らかいものでピッキングすると、アタックの倍音が少なくなり少しですがチューナーが反応しやすくなります。

弦の中央とは12フレットのことですね。
ナットとブリッジの真ん中をピッキングすると一番倍音が少なくなります。

12フレット上をピッキングしないといけないわけではないですが、ブリッジの近くをピッキングすると反応が悪くなるので注意するということですね。

 

私はチューニングするときは指で弾きます。
6,5弦は親指、4弦は人差し指、3弦は中指、2弦は薬指、1弦は小指で弾きながら他の弦はそれぞれの指でミュートしておくという感じですね。

 

エレキギターでケーブルを伝ってチューニングするときはさらにセンターピックアップを使ってトーンを絞ると倍音が抑えられるのでおすすめです。

これは絶対にその方法でしないといけないわけではありません。
チューナーの反応が悪いなって思ったら試してみてください。

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