セッション曲解説 「ONE SHOT」パート2

昨日に続いて「ONE SHOT」の解説を続けましょう。

ドラム

解説しやすいドラムからいきましょうか(笑)

テンポは遅いのですが、いろんなテクニックがてんこ盛りですね(笑)
なかなか難しそうです。

大まかに分けると4種類のパターンで構成されていますね。
サビとイントロ、間奏は同じパターン(厳密に言うと若干違いますが)なので、Aメロ、Bメロ、Cメロ、サビの4パターンです。

まずサビのパターンですが、バスドラの裏打ち2連打がありますね。
普通に難しいです(笑)
手が足につられないように注意しましょう。

そして意外と難しいのが、バックビートのスネアがダブルストロークになっているところです。
バックビートのスネアを叩いた直後にもう一打スネアがありますよね。
ゴーストノートとは言いませんが、アクセントはついていません。
この音量の叩き分けがなかなか難しいです。

理想は1打目をリムショット、2打目はリムショットなしにしたいんですが、このコントロールは難しいです。
普通に2回打つと1打目の音量が下がってしまい、バックビートのアクセントがつけにくいです。

Aメロはちょっと単純になりますね。
ゴーストノートはけっこう使われていますが。
まあ、難しかったらなしでいいでしょう(笑)

Bメロバスドラの位置がややこしいです。
Bメロの中でもけっこう変化しますので。
間違えないように演奏できたら理想的ですが、難しかったら1つのパターンを作って繰り返しでも大丈夫でしょう。

Cメロ左手の位置が難しいです(笑)
バックビート以外にもアクセントがありますからね。
地味に一番難しいのはCメロのパターンのように思います。
バスドラもややこしいですからね。

フィルインは意外とダブルストロークなど小技が多用されていますね。
ドカドカ叩いたらいいような曲に思えますが、実はけっこう細かい部分が多いです。
ルーディメンツの練習を日頃からやっているかどうかが問われますね(笑)

全体を通して以外にポイントになるのが、クラッシュシンバルの音量です。
ほとんどのパターンで小節の最初はクラッシュシンバルになっています。

あんまり強く叩きすぎるとうるさいですが、アタック音と高音域の響きはほしいところですからね。
できるだけスネアやバスドラを大音量で叩くことでバランスをとりたいですね。

また、ドラムではないですが、シェイカーの音がずっと鳴ってますね。
余裕がある人はシェイカーの代わりにハイハットコントロールで「チッチッ」と鳴らしてもいいかもしれませんね。

完コピしようとするとなかなか難しいですが、私はノリでなんとかします(笑)
バスドラの裏打ちやゴーストノートを適当にいれておけば大丈夫でしょう(笑)

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