セッション曲解説 「NIPPON」

今日はセッション会のもう一個の新曲、椎名林檎「NIPPON」をご紹介しましょう。

 

最近(と言っても5年前)の邦楽ロックには珍しく、かなりクラシックなハードロック臭漂う曲ですね。
かなり洗練されてはいますが。

ピックスクラッチが多用されていたり、ギターソロが長かったり

好きなんですよね。
こういう曲(笑)

演奏は難しいんですが(笑)

ただ、バンドでバッチリコピーできると楽しそうな曲だなって思います。

聴いた印象からすると、どのパートも難しそうです…

楽譜通りに演奏するという観点で見ると今までの曲で最難関かもしれないですね(笑)

テンポはBPM174です。
まあ、もっと速い曲もたくさんセッションしてきたんですが、この曲は全体的に音符が細かいので余計に難しいです。

 

ドラム

出だしからカッコいいですね(笑)
ココ”は”簡単です(笑)

思いっきりぶっ叩いてやりましょう!

Aメロなんかは普通の8ビートですね。
ただ、ゴーストノートがあります。

それほど難しいパターンではないのですが、このテンポでのゴーストノートはなかなか難しいです。
リズムがもたつかないように注意しましょう。

 

フィルインが多いですね。
2拍ぐらいのフィルインがこまめに入っています。
完コピまでいかなくても、ちょっとフィルインは多めにしたほうが雰囲気が出やすいかもしれないですね。

最難関は間奏でしょう。
間奏の最後の方は主役がギターなのかベースなのかドラムなのかわからないぐらい盛り上がってますよね。

普通に難しいです。
こういう難しいところは叩けるようにするのが最初なのですが、テンポが乱れやすく、パワーも出しにくいので相当な練習が必要ですね。

間奏が終わってから曲終わりまでは怒涛のフィルイン嵐ですね。

がんばりましょう(笑)

 

けっこう8ビート感が強い曲なので右手を4部音符にしてサボったりしにくそうですね。
ラウドかつスピード感溢れるドラミング、ん〜なかなか難しそうです。

難しいけどなんとかコピーしたい!という方はフィルインの種類を絞っていくといいでしょう。
フィルインごとに少しずつニュアンスが変わっているんですが、4種類ぐらいに絞って練習するといいでしょう。

絞り込んだフィルインを使いまわすことで少しは簡単にできるでしょう。

テンポは速いですが、右手の8部音符はキープできるようにがんばりましょう。

トップ画像引用元:YouTube

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