セッション曲解説 「HONEY」

セッション会まで残り少しとなりましたね。

最後の1曲、L’Arc~en~Ciel「HONEY」を解説しましょう。

・・・といきたいんですが、重大なことを思い出してしまいました。
KANA-BOON「ないものねだり」解説していないということを(笑)

既存曲ですが、第1回セッション会の曲なのでまだ書いてなかったんですよね。
まあ、どこかのタイミングでやります(笑)

気を取り直してHONEYに戻りましょう。

YouTubeにはライブバージョンしかありませんでした。
私はシングルを買ったので、書いていることと動画が若干違う部分があるかもしれませんがご了承ください。
曲は1:25あたりから始まります。

一回聴いただけでもうカッコいいですね(笑)
ドラムにしろギターにしろベースにしろ演奏したくてたまらないです。

テンポはBPM182ぐらいですね。
そこそこ速いんですが、聴いているとそんなに速く感じないですよね。

なぜなんでしょう。
疾走感はあるんですけどね。

キーはDマイナーですね。
コードはそんなに難しくないですね。
意外と簡単なコードが多い印象があります。

パートごとにいきましょうか。

ベース

この曲のベースは衝撃的でしたね。

一番の特徴はサビの後半です。
ベースがリフを弾いているんですよね。
シンセサイザーとユニゾンになっているんですよ。

ベースはルート音を基調としたバッキングをするという固定概念を覆されますね。
本当に面白いと思います。

でも、一般の人が普通に聴いていて気づくんでしょうか。
気づかれなかったらちょっと悲しいですよね(笑)
ベースだってバリバリリフを弾いてるんだぜ!ってとこを見せつけてやりましょう!(笑)

全体的にベースラインはめちゃめちゃ動きが激しいですね。
もはやルート音はどこにいった?みたいな感じです(笑)

しかし、分析してみるとちゃんとルート音が基調になっているんですよね。
うまいことできてるな〜と思います。

テクニック的にはけっこう難しそうです。
運指が忙しいのはもちろんのこと、グリッサンドがとにかく多いです。

全体的にシンコペーションのリズムが多いんですが、シンコペーションの前後でかなりグリッサンドが出てきます。

難しそうですが、弾けるようになるとカッコいいでしょうね。

簡単にする場合はベースラインの中からルート音を抜き出して、それ以外の音を省略したりルート音にしたりするといいでしょう。

ベースラインを分解すると普通のルート音(ベースで奏でられる最低音)と1オクターブ上2オクターブ上を移動していることが多いです。
なので、ルート音のオクターブを移動するような感じにしても簡単にできるでしょう。

トップ画像引用元:BARKS

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