セッション曲解説 「HIT IN THE USA」パート2

昨日に引き続き、セッション曲解説をしましょう。
昨日は解説をそんなにしていないので、 セッション曲”解説”の続きでは無いかもしれませんが(笑)

まあ、昨日の記事を読んでない人はそちらからご覧ください。

[ux_video url=”https://youtu.be/KbgdumOrYXc”]

パートごとに解説していきましょう。

ドラム

めちゃめちゃ大雑把にコメントすると、「簡単そうにみえて意外に難しい。ただ、簡単にしようと思えば簡単にしやすい」みたいな感じでしょうか。

なぜかと言うと「右手の叩く場所が変わるだけで曲を通してパターンが同じ」に聴こえますが、実は細かく変化があるからです。

バスドラの位置は2小節ごとに全部同じではありません。
ところどころ変化があります。

右手の動きも曲の展開とともに変わります。
基本的には普通の8ビートなんですが、Aメロの前半は8分での刻みがありません
スネアとバスドラだけなんですよね。
Aメロの後半はフロアタムです。

サビからはライドシンバルのカップによるプレイですね。
ここからは4分音符に変わります

右手は4ビート、足は8ビートというのが意外に難しいです。
ただ、ライドシンバルの「キーンキーン」という音は響かせたいところなので、頑張って練習しましょう。

盛り上がってくるとスネアが表打ち、バスドラが裏打ちのパターンが出てきますね。
これも音符がハネやすく難しいですが、頑張りましょう。

フィルインも単純にみえてバスドラも含めたタム回しなど小技が多用されているので、実は難しいんですよね。

難しい難しいと書いてしまいましたが、簡単にしやすい曲でもあります。

簡単にする場合、バスドラや右手の微妙な変化は除いて曲を通して1つのパターンでいいでしょう。

イントロ・・・通常のハイハットでの8ビート
Aメロ前半・・・右手お休み
Aメロ後半・・・右手をフロアタムに
サビ・・・右手をライドシンバルへ
盛り上がってきたら・・・両手右足一緒に4分打ち
フィルイン・・・スネアとタムで16分音符

みたいな感じでも曲になるでしょう(笑)

サウンドタイムのセッションではこんな感じで大丈夫ですよ〜(笑)

 

ドラムを本気でうまくなりたい初〜中級者にも練習曲として良さそうですね。
Sk8er Boi空も飛べるはずみたいな曲が余裕をもって叩けるようになってきたら、チャレンジしてもいいでしょう。
テンポが速いのでゆっくりから始めると良い練習になると思いますよ!
(その時はあんまり簡単にすると練習の意味がなくなっちゃうので、気をつけましょう笑)

あと、ドラムセットでは無いんですが、ハンドクラップがけっこう鳴ってますよね。

もちろん電子パーカッションで鳴らしたりできたらいいんですが、機材の関係などでちょっと難しいかもしれませんね。

余裕がある人は2小節ごとに最後のスネアドラムを「ダダッ」と2連打にするといいかもしれませんね。

 

正直、私のレベルでは初見で8割ぐらい叩けるというわけにはいかなさそうです。
頑張って練習したいと思います。

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