音楽理論解説 「休符」

前回までで音符の長さについて解説しました。

今日は反対の休符について解説したいと思います。

音を鳴らさない部分を示す記号ですね。
音を鳴らさないところなので意識しにくいのですが、いい演奏と悪い演奏の違いに休符をしっかり意識できるかというものがあります。
どの楽器でもある程度演奏できるようになってきたらこの休符を意識するのもいいでしょう。

 

休符の長さは音符とあわせて覚えるといいでしょう。

4分音符と同じ長さの休符4分休符8分音符と同じ長さの休符8分休符と言います。

一覧にしたほうが分かりやすいでしょう

全音符  全休符 

2分音符  2分休符 

4分音符  4分休符 

8分音符  8分休符 

16分音符  16分休符 

32分音符  32分休符 

となっています。
全休符と2分休符は形が似ているのでわかりにくいですね(笑)

下に突き出ているのが全休符で覚えていただくといいと思います。

8分休符以降の細かい休符は左側の玉が増えていくごとに細かくなっていきます。

 

音符と同じで付点をつけることで1.5倍の長さにすることができます。

付点2分音符  付点2分休符 

付点4分音符  付点4分休符 

付点8分音符  付点8分休符 

付点16分音符  付点16分休符 

それぞれ音符の長さと休符の長さは同じです。

楽譜を見るときは少し意識してみるといいでしょう。

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