電源についての誤解

ケーブルをつなぐ楽器に電源ってないですよね。
ギターに電池は入ってないですし、マイクにも電池はありません。

私は最初、ギターなどの電池の無い楽器はシールドから電気が供給されていると思ってました(笑)
そう思っていた方多いんじゃないでしょうか。

アンプはコンセントに刺さっているので、アンプから電力を供給してピックアップを作動させていると思っていたんですよね(笑)
マイクも同じで、ケーブルから電力が供給されるものだと思っていました。
(コンデンサーマイクはケーブルから電力が供給されています)

それが違うんですよね(笑)
いうなれば、ギターもマイクも楽器が発電しているんですよね。
めちゃめちゃ小さな電力ですが。

発電された電気が信号になってスピーカーで音になるんですよね。

では電池の入っている楽器はどうなんでしょう。
エレアコとかアクティブベースとか。

その手の楽器は楽器自身が発電していることに変わりはありません
発電して信号になったものを増幅する時に電池を使っているだけなんですよね。

基本的に電気信号は増幅する時に電源が必用です。

ではキーボードとかの電子楽器はどうなんでしょう。
電子楽器は楽器の中のコンピューターを動かすのに電力が必用です。

パソコンとかスマホに電源は必用ですよね。
それと同じです。

鍵盤を押しても発電はされません。
鍵盤を押す圧力とかを感知するセンサーを作動させるには電力がいります。

 

では、スピーカーって電源がいると思いますか?

まあ、電源は必用なんですが、信号が電源を兼ねているんですよね。
アンプで増幅された信号がそのまま電力になりスピーカーを作動させています。

なのでスピーカーには信号を受け渡しする2本のケーブルがあれば作動します。
私は昔、信号のケーブルとは別に電源がいると思ってました(笑)

ではスピーカーに付いている電源ケーブルは何者でしょう。
アナログ機器の場合はアンプです。
信号を増幅させるのに電源が必要です。

なので、スピーカーと別にパワーアンプを設置する場合はスピーカーには電源が必要ありません

ちなみにBluetoothスピーカーなどには電源が必要です。
デジタル回路を作動させるのに電気を使いますからね。

 

いかがでしょうか?
意外と勘違いしやすいかな?っと思って記事にしてみました(笑)

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