ピッキングとストロークの違い

ギターやベースの右手の使い方には大きくピッキングストロークがあります。

それぞれ正確に説明できますか?
今日はその違いを解説しようと思います。

どっちも弦を弾く動作です。

 

まずピッキングから。
ピッキングとは弦を弾く動作全てを指します。

弦を弾いて音を鳴らしていれば全てピッキングです。
なので、ストロークもピッキングの一部とも言えます。

ちなみに、ピックを使っていなくてもピッキングって言いますので。
指のピッキングとか。

 

ではストロークとは何でしょうか。
たくさんの弦をジャカジャカ弾くことですね。

左手は基本的にコードを押さえていますね。

なので細かく言えば6本の弦を一気にピッキングしているということになります。

 

つまり、ピッキングという大きな枠組みの中にストロークが存在しているのですが、一般的にはわけて使われますね。

ストロークは全ての弦を同時に弾くことピッキングは1本ずつ弦を弾くことという認識が一般的です。

しかし、複数の弦を弾いてもピッキングって言うときもありますし、全ての弦を弾いていなくてもストロークって言うときもあります。

例えば、ブリッジミュートをしながらパワーコードをガツガツ弾くのはストロークとは言いませんし、Dコードで4弦から下だけを弾くことはストロークと言います。
分けるポイントを挙げるとしたら、腕の動きが上下に大きいか、ある程度狭い範囲に限られているかでしょう。

 

動画で例を挙げておこうと思います。

まずはピッキングから

2本弾いているときもありますが、ピッキングです。

続いてストローク

後半は下の3本しか弾いていないですが、ストロークです。

 

いかがでしょうか?
違いはわかりましたか?

ただし、人によってわけ方はちょこっと違うのであくまでも一例ということで。

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