エレアコのピックアップの種類 ②

今日は昨日の続きでエレアコのピックアップについて解説しましょう。

昨日は3種類のピックアップ(ピエゾ、マグネティック、コンデンサーマイク)のうち、ピエゾを解説しました。

今日はマグネティックから解説しましょう。

 

マグネティックピックアップはエレキギターと同じ構造で音を拾う方式です。
磁石の周りにコイルが巻かれていて、近くで鉄が振動すると発電するタイプですね。

エレキギターと同じでシングルコイルとハムバッカーの2種類があります。

音はエレキギターとアコギの中間ぐらいの音色です。
まあ、シングルかハムかでも変わりますが。

エレキギターと同じ仕組みということもあり、個人的には加工しやすく扱いやすいと感じます。

メリットはピエゾよりアコギの音に近くハウリングしにくいことです。

また、後付けタイプもたくさん販売されているのですが、ボディへの加工無しで取り付けることも可能です。

ピエゾの場合、アンダーサドルならブリッジに穴を空けないといけないですし、貼り付け型もありますがボディに両面テープで貼り付けが必要です。

その点、マグネティックタイプはサウンドホールに挟んで引っ掛けるだけなのでラクチンです。

デメリットは弦ごとの音量にばらつきが出ることがあるということですね。
1,2弦だけめっちゃ音でかいってことが多いらしいです。

 

コンデンサーマイクボディの中にマイクを仕込むという比較的シンプルな構造です。

ピエゾはボディの振動をマグネティックは弦の振動を直接電気信号に変えるのですが、マイクは空気の振動を電気信号に変えるのでいつも聞いているアコギの音に最も近い音が出力できます。

音がアコギに近いってのは大きなメリットですね。

デメリットはハウリングしやすいことです。
アコギの音は小さく、その小さい音を正確に拾えるようにマイクは敏感になっているので、めっちゃハウリングします。

バンドと一緒に演奏するのは不可能に近いでしょう。
弾き語りとかアコースティックバンドとかなら使えそうですね。

 

いかがでしょうか?
エレアコを買うときはどういうピックアップが内蔵されているのか、チェックしてくださいね!

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