オープンコードのネック裏の2種類の形

今日はギターのオープンコードの押さえ方について解説してみたいと思います。

まず、オープンコードとは何か。
オープンコードとはバレーコード以外のコードのことです。

開放弦が混じっているコードと言い換えることもできますね。
C、G、Am、Dなどなど。

 

コードによって押さえ方は微妙に違ってくるのですが、今日はネック裏の形について解説しようと思います。

コードを押さえるときのネック裏の形は非常に重要です。
大きく2種類の形があります。

親指が上から出るスタイル親指がネックの後ろ側にくるスタイルです。

基本的には親指が上から出るスタイルで押さえます。
5弦や6弦など上の方の弦を押さえるコードのときは親指をネックの後ろに持ってくるといいですね。

 

2種類の押さえ方をもう少し詳しく解説すると、支点が1つなのか2つなのかという違いがあります。

親指が上から出るスタイルの場合は親指側と人差し指側の2点に支点があります。
親指がネックの後ろにくるときは親指があたっている1点だけになりますね。

写真の部分がそれぞれ支点になります。

親指が上から出るスタイル

親指がネック裏にくるスタイル

 

親指が後ろにくるスタイルの場合、4本の指の自由度が上がります。
なので複雑な形や6,5弦あたりを押さえるときに非常に便利です。
しかしその反面自由度が高すぎるので下の方だけを押さえるコード(Dなど)を押さえるときは形が不安定になりやすいですね。

自由度が高すぎるのでコードチェンジのときに押さえる場所を間違えやすいです。

 

反対に親指が上から出るスタイルの場合は自由度が少なくなるので複雑なコードは押さえにくくなりますが、安定するのでコードチェンジはスムーズになりますね。

 

どのコードをどっちのスタイルで押さえるかは個人差があります。
指の長さや手の大きさによって変わってきますので。

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