音楽理論解説 「音の長さ」2

今日は音楽理論解説の音の長さの続きを解説していこうと思います。

ちなみに音の長さは専門的な用語で「音価」と言います。
まあ、あんまり使わないですが(笑)

 

前回は細かい音符を解説していきました。

今日は長い音符を解説していこうと思います。

まず基準になるのは4分音符です。

メトロノームのカチカチがが4分音符になります。
これは前回解説しましたね。

 

 

音符の頭の真ん中が白くなる2分音符になります。

単純に倍の長さになりますね。
カチカチ2回に1回手を叩けば2分音符になります。

 

次は全音符です。
音符にくっついている棒が無くなります。
長さは2分音符の倍ですね。

カチカチ4回分の長さになります。

 

まとめると
全音符…4拍分
2分音符…2拍分
4分音符…1拍分
8分音符…0.5拍分(2分の1拍)
16分音符…0.25拍分(4分の1拍)
です。
1拍というのはメトロノームのカチカチ1回分のことですね。

 

なぜ4分音符が基準になっているのかというと世界中の曲のほとんどが4/4拍子だからです。
詳しい解説はあらためてしようと思いますが、4分音符4つで一つのまとまりとして捉えるのが4/4拍子です。

ワン・ツー・スリー・フォーでカウントが取れる曲ですね。

これが2/2拍子になったら2分音符2つで一つのまとまりになるのでカチカチ一回を2分音符として捉えてワン・ツー・ワン・ツーで数えていきます。

ということは1拍を4分音符として捉えると間違ってしまう曲もあるのですが、ポップスやロックでそのような曲はほとんど無いので無視していいでしょう。

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