なぜCやGなどのコードが多いのか パート2

昨日の続きで頻繁に登場するコードについて書いていきたいと思います。

なぜたくさんコードはあるのに同じようなコードばかり出てくるのかですね。

昨日は「dim」や「aug」などが出てこない理由を解説しました。

今日は「C」や「G」、「A」で始まるコードは多いのに、「E♭」とか「G#」とかで始まるコードがあまり無い理由について解説したいと思います。

 

まず、すべての曲に「キー」と呼ばれるものが存在します。
日本語で言うと「調」ですね。

ハ長調とかニ短調とか聞いたことないですか?
それを英語ではCメジャーDマイナーといったように表現します。

キーというのは12(C〜Bまで半音刻み)×2(メジャーとマイナー)の24種類あります。

この中には平行調と言って、簡単に言うと名前は違うけど中身は同じキーが12個あるので、キーは12個という設定で話を進めます。

曲にはどれかのキーが当てはまります。
Cメジャー、C#メジャー、Dメジャー、D#メジャー、Eメジャー、Fメジャー、F#メジャー、Gメジャー、G#メジャー、Aメジャー、A#メジャー、Bメジャーのうちのどれかです。

 

そして、キーにはダイアトニックコードというものがあります。
(どんどんややこしくなってきた笑)

ダイアトニックコードとはキーごとに使える基本コードのことです。
Cメジャーというキーの場合ダイアトニックコードは、「C」「Dm」「Em」「F」「G」「Am」「Bm-5」の7つです。

Bメジャーの場合は
「B」「C#m」「D#m」「E」「F#」「G#m」「A#m-5」の7つです。

こんな感じで曲ごとにキーとダイアトニックコードがあるのですが、キーがCメジャー、Gメジャー、Dメジャーの場合はギターで弾きやすいです。

Cのダイアトニックコードは上記の通りですが、わりとよく見るコードですよね。(最後のBm-5は除いて)

Dメジャーの場合は「D」「Em」「F#m」「G」「A」「Bm」「C#m-5」です。
これもよく見るコードですよね。

Gメジャーの場合は「G」「Am」「Bm」「C」「D」「Em」「F#m-5」です。

このへんのキーがギターの基本コードを網羅しているんですよね。

 

では、この3つのキーの曲が多いのでしょうか?
そうではありません。

楽曲のキーというのは12種類あり、Cメジャー、Dメジャー、Gメジャー以外もたくさんあります。

たくさんあるのですが、ギターにはキーを自由に変えられる便利グッズがあるんですよね。
カ○○ストです(笑)

続きは明日にしましょう!

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