カポタストをつけて練習する

アコギの練習をするときにカポタストなしの曲でもカポタストをつけて練習するという方法があります。

キーを上げた状態で練習することになりますね。

カポタストをつけると演奏が簡単になるのですが、なぜ簡単になるのか解説したいと思います。

 

まず、ギターのフレットというのは高くなる(ボディに近くなる)につれてフレット間の幅が狭くなっていきます
狭くなったらその分指を開かなくていいので、どんなコードでも基本的には押さえやすくなります。

ということはカポタストの位置が高い曲ほど弾きやすいってことですね。

ただ、弦どうしの距離はハイフレットのほうが広くなるので、7フレットを超えるような位置は逆に弾きにくかったりしますが。

 

もうひとつカポタストをつけると演奏が楽になる理由があります。
どっちかと言うとこっちの方が影響は大きいですね。

何かというと、カポタストをつけるとローフレットの弦高(弦とフレットの距離)が下るんですよね。
カポ無しの1フレットの弦高とカポタストを1フレットにつけたときの、2フレットの弦高では全然違います。

ギターの構造上、ナットはフレットより高い位置につけられています。
そのため、カポ無しの場合は少しローフレットの弦高が高くなるんですよね。

 

押さえるのが難しいコードがあれば、カポタストをつけて練習してみるのもいいですね!
簡単に押さえられるカポタストを使って感覚を掴むのがオススメです。

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