セッション曲解説 「リライト」パート3

昨日に引き続き、リライトの解説を続けましょう。

ベース

なかなか動きが激しいですね。
このぐらいのテンポのロックならルート音弾きばっかりのベースラインも多いんですが、この曲の場合は違います。

各小節の最後の1.5拍ぐらいは次の小節に向けてかなり動きます。
しかもけっこうハイフレットも使うのでけっこう難しそうですね。

イントロの終わりは3弦で7フレットの次に14フレットまでグリッサンドします。
これがなかなか難しい。
グリッサンドの表現が難しいうえ、14フレットあたりでもちょっと動きがあるんですよね。
難しい人はこの辺の細かい動きはなしにしましょう。

サビでもハイフレットがたくさん出てきます。
3弦の12フレットとか14フレットとか。
その位置までサッと移動できないという人は、2弦を使ってローポジションで演奏しても良いかもしれませんね。
楽譜上2,3弦のハイフレットは使うわりに、1弦はあんまり使われていないので1弦まで使って移動を少なくすると簡単にできそうですね。(音色は変わってしまいますが)

右手はアタック音がしっかり聴こえているのでピック弾きが合いそうですね。
ただ、指弾きでも弾けるようにしましょう。
どうしてもテンポの速い曲はピックのほうが弾きやすいのでピック弾きしてしまうんですが、指では追いつかない!ということでは困りますからね。
私もこういう曲はついついピック弾きだけで練習してしまうので、指弾きのトレーニングもしないといけないですね。

このベースラインは参考になりますね。
単純にルート音だけ弾いていると面白くないですが、こうやって動きがあると弾きがいもありますしね。
他の8ビートのロック(セッション曲だとシルエット、Sk8er Boiあたり)に応用しても面白いでしょう。

ボーカル

アジカンの雰囲気を出すのは難しそうですね。
私はこんなに図太い声は出せません(笑)

音域はわりと低いほうでしょうか。

間奏で「ハッハッハッハッ」みたいなところがありますね。
バンドでやる場合どう表現するか難しいですね。

 

どうでしたか?
正直な感想としては、どのパートもそこそこ難しかったですね(笑)
今思えばセッション曲の1発目には不向きだったかもしれません。
初心者大歓迎のサークルですが、初心者にこの曲はなかなか難しかったかもしれないですね。

 

実はアジカンは個人的に思い入れが強いバンドなんですよね。
高校のとき、サークルで初めてドラムを叩いた曲がアジカンの「ループ&ループ」でした。

ロックバンド形式で初めてドラムを叩いた曲なんですよね。
なのでアジカンは個人的に思い出があります。
あのときの興奮は今でも忘れられないですね。

サウンドタイムもそんな興奮をみなさんに与えるようなサークルでありたいと思います。

本当は第1回の曲はループ&ループにしようと思っていたんですが、リライトの方が有名だったのでそっちにしたんですよね。
またどっかのタイミングでループ&ループをセッションしたいな〜とこっそり思っています(笑)

トップ画像引用元:YouTube

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