ミキサーの使い方 5 「AUXとは」

今日はイコライザーの下にあるAUXツマミを解説しましょう。

先に書いておきますが、リハスタでボーカルとかキーボードとかをつないでバンド練習するときにはほとんど使いません。
なので、つかいかたを知らなくても大丈夫です(笑)

AUXはオグジュアリーの略です。
「補助の」みたいな意味があるらしいです。

オーディオの世界ではメイン系統とは別の系統という意味があります。

 

ミキサーの場合、メイン系統は使い方1で解説した入力コネクタから下に行って右の出力チャンネルを通って右上から出るのがメイン系統です。

それとは別系統に信号を分けるツマミです。
AUX出力チャンネルは4つあり、それぞれに対応したツマミがチャンネルごとにあります。

このツマミが0(左に振り切った状態)の場合、特に何も起こりません。

右に回していくとそれぞれのAUXチャンネルに送る信号の量を増やすことができます。
AUX1のツマミを回すとAUX1チャンネルに信号が送られます。

 

AUXチャンネルを先に解説しましょうか。
AUX出力レベルのマスターツマミはここにあります。

それぞれのチャンネルのAUXツマミから送られてきた信号はここでミックスされ、AUX1〜4までそれぞれマスターボリュームを調整します。

 

AUXの出力コネクタはこちらです。
バランスorアンバランス出力のフォンコネクタです。

1〜4までコネクタがあるので、それぞれのツマミと対応しています。

なので、入力チャンネルのAUXツマミとAUXのマスターボリュームを上げるとAUXコネクタから信号が流れます。

 

今日は基本的なAUXチャンネルの信号の流れを解説しましたが、どういう時に使うのかはまた解説したいと思います。

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