アルペジオのやり方 2 ベース音の探し方

今日はアルペジオの弾き方解説の続きをしていこうと思います。

今日はベース音の探し方について。
アルペジオでは親指で6〜4弦を弾くのですが、どのコードのときにどの弦を弾くかというところですね。

前回は
ルートが
E、F、F♯(G♭)、G、G♯(A♭)なら6弦
A、A♯(B♭)、B、C、C♯(D♭)なら5弦
D、D♯(E♭)なら4弦
と解説しました。

基本的には合っているのですが、たまに例外的なコードがあります。
FやGから始まるのに4弦を弾いたり、Aから始まるのに6弦を弾いたりです。
その例外的なコードでベース音がどこにあるのか探せるようにコードにおけるベース音の仕組みを解説したいと思います。

アルペジオのときに親指ではベース音を弾くのですが、ベース音はそのコードの中で一番低い音を指します。

基本的にはコード名の最初のアルファベットの音ですね。
C(メジャー)だったらCですし、BmならBです。

例を出して解説しましょう。
例えばCコードの場合は5弦の3フレットがベース音になります。
5弦の3フレットはCなので。
6弦の開放弦はEの音なので、6弦ではありません。

どの音がどの場所にあるのかは覚えてください。

基本的にABC順に音が並んでいます。
すべてを覚える必要はありません。
親指で弾くのは4弦までで、5フレット以上はめったに使わないので、画像のところまでで大丈夫です。

この画像を見ながらいろんなコードを押さえてみると、それぞれベース音の場所を必ず押さえていると思います。

例えばGコードの場合、形はこれです。

6弦3フレットを押さえていますね。
ベース音の位置の画像を見ても6弦の3フレットがGです。

単純にどのコードなら何弦を弾くって覚えてもいいのですが、仕組みをわかっておくといいでしょう。

具体的な親指で弾く弦が変わるコードの紹介は次回にしましょう。

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