ピックの持ち方入門編 2 注意点

今日は昨日に続いてピックの持ち方を解説しましょう。

注意する部分がいくつかあるので、それを解説したいと思います。

まずは腕と親指の角度です。
ピックを持ってギターに構えたときに腕と親指が一直線になるようにしましょう。

このように手首が内側に曲がって親指が一直線になっていないと動きが固くなりやすいです。

 

2つ目はピックと親指の角度です。
ピックの先が親指に対して直角になるようにしましょう。
直角にすることで構えたときに弦に対してピックが垂直になります。

また、ピックを縦にしたときに親指とピックが一直線になっていることも確認しましょう。

 

3つ目は人差し指とピックの向きです。
人差し指の指先の向きとピックの先の向きは同じ方向少し人差し指が内側に入るぐらいにします。

極端に人差し指を握り込んでしまうのはよくありません。

 

4つ目は親指がピックに触れている面積です。
親指とピックが触れている面積はできるだけ多くします。

指先でつまむのではなく、親指の腹全体を使ってベタッと触れるようにしましょう。
この面積が少ないと弾いているときにピックが回りやすくなってしまいます。

 

5つ目は指先からピックの先までの長さです。
7ミリぐらいがいいですね。
常にピックの中央は親指と人差し指の両方が通るようにしましょう。

 

ど真ん中を持つ必要はありませんが、中央を捉えないほど浅く持つのはバランスが崩れるのでよくありません。
慣れてきたらそういう持ち方もありですが。

 

注意するポイントはこのぐらいでしょうか。
あとはできるだけ優しく持つとかですね。
それは弾き方のところに関わってくるので、またの機会にしましょう。

 

今回紹介した持ち方、注意点はあくまで基本的なものです。
ここから弾く楽器、弾きたいフレーズ、出したい音などによって持ち方は変わってきますので、ご注意ください。

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