ギターは不完全な楽器

ギターは不完全な楽器だとよく言われています。

たしかに不完全な楽器ですが、そもそも完全に完成しだい楽器なんて存在するんでしょうか?(笑)

今日はギターが不完全な楽器と言われる理由を解説したいと思います。

 

一番大きな理由はチューニングの狂いやすさです。

ギターはとにかくチューニングが狂います。
しっかりメンテナンスしたギターでも狂います。

数曲演奏したら狂う場合があります。
特にトレモロユニットを搭載しているギターは狂いやすいですね。

ほんの1セント2セントの話ですが、狂ってきます。(1セント=半音の100分の1)

そもそもチューニングするときもチューナーの針がピクピク動いてビシッと決まらないことが多いです(笑)

ギターっていうのはそういう楽器です。

なぜそんなに狂いやすいのかと言うと、細かい理由はいくつかあるんですが、根本的な理由は音程を決める要である弦がむき出しになっているからです。

しかもその弦に直接触れて音を出すからです。

むき出しにしないようにしたらギターじゃなくなるやん!
その通りです(笑)

ギターという楽器の演奏の特性上、弦はむき出しにならざるを得ないので必然的にチューニングが狂いやすいということですね。

 

ちなみにわりと完成した楽器と言われているのがピアノです。
楽器の王様なんて言われます。

チューニングの頻度は桁違いです。
ピアノは最低で年に1回できれば数回なんて言われてます。
まあ、プロの世界はどうなのか知りませんが。

それに対してギターは最低1日1回、できれば数十分に1回ですからね(笑)

何百倍も違いますね(笑)

ただ、ギターは弦がむき出しでないと演奏できません。
弦に直接触れることでピアノにはできない細かな音楽表現が可能になっているんですよね。

そこがギターの面白いところです。

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