スティックの持ち方の注意点

今日はセットドラミングでスティックを扱うときのグリップの注意点を書いていきたいと思います。
これは全員に当てはまるものではないので、あくまで参考程度にご覧ください。
ちなみに、初心者向けの記事です。

中級者以上の方は無視していただいてかまいません。

 

まず、ざっくりこんな感じの持ち方になります。

注意点の1つ目はグリップエンドが手のひらの中に入らないようにすることです。
極端にやるとこのようにグリップエンドが手のひらに収まります

そうするとグリップエンド側で支えることができなくなってしまうので、速く叩くことができません

基本的にはこのようにグリップエンドが手のひらから飛び出すようにしましょう。

上手い人でたまにめっちゃスティックを長く持っている人がいるのですが、それはその長さで叩ける奏法を身につけているからです。

 

次は手のひらの中でスティックがフラフラしないようにです。
人差し指と親指を支点にしながら、グリップエンド側がフラフラしていると打面にスティックが当たるタイミングが不安定になってしまいます。

人差し指と親指の支点で演奏する奏法もあるのですが、マスターしていないうちにチャレンジするとただ単にタイミングが悪くなるだけになってしまいます。

 

最後は腕とスティックが一直線にならないようにです。
腕とスティックが一直線だと肘の屈伸、手首の屈伸しか使うことができません。

腕とスティックに角度がついていると前腕の回転、肩の動きなどをスティックに伝えることができます。

これも同じで一直線での奏法もあるのですが、それはその奏法をマスターする必要があります。
まあ、ゆっくりの曲ならその奏法をマスターしていなくても叩けるのですが。

 

少し参考にしてみてください。

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