ドラムセット解説 「タムタム」

今日はドラムセットを構成する楽器の1つ、「タムタム」について解説しようと思います。
曲中で使う頻度は低いのですが、ドラムセットの太鼓の中で総面積はかなり広く目立つ楽器ですね。
いわゆる「ドコドコ的」な楽器です(笑)

 

タムタムは響き線のない両面張りの太鼓のことです。
裏面にもヘッドが貼ってあるのが特徴ですね。

英語ではTomTomと書きます。
なので、トムトムって呼ぶ人もいますね。

ちなみにタムタム(TamTam)は別の打楽器になります。
こんな感じのやつ(笑)

引用元:professional percussion

ドラムセットに話を戻しましょう。
一般的にはバスドラムの上にマウントされることが多いです。

当スタジオにはありませんが、シンバルスタンドにつけたり、大きなラックに設置したりすることもできます。

基本的には左に一番高いタムタムを右にいくにつれて音が低くなるようにセッティングします。
一番一般的なセットはタムタム3つのパターンですね。

高いやつはハイタム、低いやつはロータム、一番低いやつはフロアタムって言います。

フロアタムはその名前の通り、フロア(床)に直接置くのでそういう名前です。

フロアタムはほかのタムに比べて胴が深く、低い音が鳴ります。

タムタムは通常フィルインで使われることが多いです。
ドコドコジャーン的なフレーズです(笑)

 

あんまり自分のタムタムを持っている人はいないですね。
使用頻度がそんなに多くない上にかさばるので、スタジオやライブハウスのものを借りる形になりますね。

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