ドラムセット解説「スネアドラム」

今日はドラムセットを構成する楽器を一つ解説しようと思います。

今日解説するのはスネアドラムです。

ドラムセットを構成するたくさんある楽器の中でも使う頻度がかなり高いですね。
全体のサウンドを決定づける重要なドラム(太鼓)なので自分で持っている人も多いです。

さすがにドラムセット全部を持っている人はあんまりいませんが、スネアドラムだけ持っている人はちょこちょこいますね。

スネアドラムは②です。
ちょうど足の間に設置されます。

単体で写すと

直径はそこそこ大きいですが、シェル(胴)は浅いです。

裏面はこんな感じ

両面にヘッド(皮)が張ってありますが、裏面にはスナッピーと呼ばれるワイヤーが張ってあります
このワイヤーが裏面のヘッドに当たることでザザッとした独特の音が鳴ります

また、裏ヘッドはかなり薄い皮でできているのも特徴的ですね。

 

チューニングは人によってかなり違うのですが、他のタム等に比べてハイピッチにセッティングすることが多いです。

表ヘッドの張り具合、裏ヘッドの張り具合、スナッピーの張り具合で様々なサウンドに調整することができるので、ドラムセットの中で一番多彩な音色にセッティングできます。

なのでスティック、キックペダルの次ぐらいに私物として持つ傾向が強いですね。

 

ロックやポップスではバックビート(2,4拍目)に叩くことが多いほか、フィルインでも使えます。
優しく叩くとゴーストノートになり、いろんな音色表現ができますね。

真ん中を叩くのか、端っこを叩くのか、リムショットにするのかなどでいろんな音色が出るので、一番研究しがいのあるドラムだと言えるでしょう。

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