クレッシェンドの表現方法

前回はアクセントの表現について解説しました。
今日は関連してクレッシェンドについて解説したいと思います。

クレッシェンドとは「だんだん強く」という意味です。
記号ではこのように表記されます。

どちらも同じ意味です。
ただ、ロックやポップスのバンドスコアの場合わざわざ書いてないことも多いですね。
そのへんの細かい表現は自分で考えてください的な感じで(笑)

書いてないときは曲を聴いて判断しましょう。

音量を上げていくのはもちろん、アタック感も含めて強くしていく感じですね。

 

くの字の線で書いてあるときは線の始まりから終わりにかけて、文字で書いてあるときは小節の終わりや次に強弱記号が書かれているところまでの時間を書けて音量を上げていきます。
上の楽譜では終わりまで点線が書いてありますが。

演奏のポイントは前回のアクセントと同じで最初の音をいかに小さく弾くかということが重要になります。
最初の音量が大きいとそこから大きくすることは難しいので。

曲にもよりますが、めっちゃ弱くするのがおすすめです。
クレッシェンド前の音量を10としたら2ぐらいまで音量を落としてもいいと思います。

 

そこから徐々に音量を上げていくのですが、最後の方で音量を上げるのかポイントです。

最初に音量を上げすぎると後半の音量が一定になってしまい、クレッシェンドの感じが薄れてしまいます。

音量のイメージとしてはこんな感じでしょうか。

ギターでもベースでもドラムでも共通の表現方法なので参考にしていただければと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top