レコーディング方法の解説

今日はもう少し詳しくレコーディングセッションを解説しましょう。

そもそもどういう企画だったのか。
最近入会された方なんかはこの企画のことをさっぱりわからないと思いますので。

コロナウイルスが流行する前はスタジオに10人ぐらい集まって発表会をやっていたのですが、なかなか大人数が集まりにくいご時世になってしまいました。
そこで、一人ずつレコーディングして1曲作ろうという企画ができあがったんですよね。

レコーディングの場合はバラ録りと言って一人ずつ別々にレコーディングすることができますので。

それでそれぞれの演奏を録音し、撮影して一つの動画にまとめたという感じですね。

 

それぞれの楽器のレコーディング方法を解説しましょう。

アコギマイクとピックアップで録っています。
動画を見ていただくと、サウンドホールの真ん中に棒状のピックアップがあると思います。
これで、音を近くでしっかりとりつつ、少し離したところにマイクをたてて録っています。
マイクでアコギの響きと空気感を録る感じですね。

エレキドライ音をDI経由で録り、アンプシミュレーターで音作りしました。
そのほうが後から細かい調整がたくさんできますからね。

ベースも同じです。
DI経由でライン録音とアンプシミュレーターですね。

ドラム5つのマイクで録りました。
オーバーヘッド2つ、バスドラ、スネアに一つずつ、コンデンサーマイクを正面に一つで録っています。
普通はそれぞれのマイクで録った音を別々にDAWに入力し後でバランスを調節するのですが、当スタジオにはマルチチャンネル入力のオーディオインターフェースが無いので、普通のアナログミキサーで作ったミックスをステレオでDAWに突っ込んでいます(笑)

なので、ドラムのミックスは難しかったですね。
後から調節がほとんどできないので。

 

このミックスを作ったのはけっこう前でその後に色々ミキシングに関して勉強しているので、今思えばかなり甘いミックスだと思う部分もあります(笑)

次の企画ではもっと良いミックスを提供できればと思います。

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