音楽理論解説 「小節」

今日は音楽を構成する基本的な概念の一つ、小節について解説したいと思います。

演奏する上ではけっこうよく使う単語ですね。
「サビの3小節目が〜」とか「Aメロは8小節を2回繰り返して16小節あって〜」とか。

楽譜の中での最小単位みたいな感じですね。

文章でいうところの一文みたいな感じですね。
長い文章は句点で区切るのですが、音楽も長い曲を小節で区切っていきます。

一文の中に分節や単語があるように、一小節の中に音符が並んでいるというイメージです。

ただ、文章の一文と違うところは長さが決まっているところです。
一文は長い文もあれば短い文もありますが、小節の場合は曲によって一小節の長さが決まっています。

実際に小節を見てみましょう。

楽譜が細い線で縦に区切られているのですが、線の間が一小節です。

そして楽譜の最初に4/4と書いてあるので一小節の中には4拍分入ります。

こんな感じです。
基本的には4分音符を1拍と感じるので、8分音符なら8個、16分音符なら16個入ります。

実際の譜面ではこんな感じになっていきます。

こうやって小節で区切っていくことで曲を整理し、理解しやすくなっていきます。
最初はなんで小節なんかで区切るんだ?と思うかもしれませんが、句読点の全く無い文章は読みづらいですよね。
それと同じです。

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