パワーコードの発展型

今日は昨日に続いてパワーコードについて解説しようと思います。
昨日紹介したのは一番オーソドックスなパワーコードです。

今日はその発展形を紹介しましょう。

まず1つ目はパワーコードにルート音の1オクターブ上の音をたすバージョンです。

普通のパワーコードで薬指で押さえているところの一本下の弦も押さえるスタイルです。

ルートの1オクターブ上を足すだけなので和音的にはパワーコードと同じですが、高い音が増えるので響きが豊かになります
若干ブライトな感じになりますね。

薬指と小指で押さえるスタイルの他に、薬指で2本押さえるスタイルもあります。

 

次は5度の音の1オクターブ下を追加するスタイルです。
5弦を人差し指で押さえているときに、人差し指で押さえているところの1本上の弦も押さえるスタイルです。

人差し指がもともと6弦にあるときは使えません。
5弦のときに使えます。

まあ、厳密に言うと分数コードになるのですが、まあいいでしょう。
薬指(小指)で押さえている音の1オクターブ下なので和音の構成は同じですので。

ルート音が5弦になると音が全体的に高くなるので、ヘヴィさが6弦ルートに比べて少なくなります
そういうときにこのスタイルを使うと低音が増えるので、ヘヴィになります。

薬指で押さえているところを離してルートと5度(オクターブ下)っていうのもありかもしれないですね。

こんな感じでパワーコードもアレンジすると少し雰囲気が変わって面白いかもしれないですね。

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