アコースティックギター弦の素材

ギターの弦が何からできているのかご存知でしょうか?

弦の素材について書いてみようと思います。

今日はアコギの弦から。

まず、弦には大きく2種類あります。
ワウンド弦プレーン弦です。

ワウンド弦とは芯線の周りに巻線と呼ばれるもう一つの弦をグルグルと巻きつけてあるものです。
それで太さを出しているんですよね。

巻弦ともいわれます。

プレーン弦とは一本の芯線だけでできている弦です。
アコースティックギターの場合は6〜3弦がワウンド弦2,1弦がプレーン弦となっております。

 

では素材の話をしましょう。

芯線は鋼鉄でできています。
ワウンド弦の芯とプレーン弦全体ですね。

鉄に若干の炭素が混ざっている素材です。
まあ、基本的には鉄ですね(笑)

鉄がむき出しなのでプレーン弦はけっこうすぐに錆びてしまいますね。

 

巻線はブロンズでできています。
銅とスズの合金ですね。

一番一般的なのは80:20ブロンズと言って、銅80%、スズ20%です。
少し珍しいので行くと85:15ブロンズってのもありますね。

ちなみにトップ画像のやつは私がメインで使っているダダリオの80:20ブロンズ弦です。

80:20ブロンズと同じぐらいメジャーなのがフォスファーブロンズです。
こちらは普通のブロンズに若干のリンが加わった合金です。

少し赤みがかった色をしており、きらびやかな音が特徴です。
80:20ブロンズに比べて若干耐久性が高いですが、お値段も少し高いです(笑)

 

思ったより長くなってしまいました。
エレキ弦とかの説明はまたの機会にしようと思います。

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